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Ristorante Senso(リストランテ・センソ)後編


本日4度目の更新☆

Ristorante Senso(リストランテ・センソ)の続きです。

IMG_1382.jpg

こちらのレストランのディナーは、9皿のコース料理が基本。

燻製した水牛リコッタチーズ入りのラヴィオリ☆
いただいたラヴィオリはアサリの出汁が効き、湯で加減も絶妙でとても美味しかったです。

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ところで、いい気分で酔ってきたところで思い出したのが20年くらい前の話。

イタリア料理を食べに行ってメニューにあると、必ずラヴィオリをオーダーしていた元彼・タダシ。
餃子はあまり食べないくせにラヴィオリはよく食べてた男子。

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この赤ワイン、ボトルがユニーク。

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横から見たらこんな感じ。

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ヘーゼルナッツを練り込んだタリオリーニをうさぎとカステルマーニョ(チーズ)をモリモリ食べながら、

K「ラヴィオリで思い出したんだけど、昔つきあってたタダシ君にある日突然、本当に突然よ、“ケーコとつき合っていく自信がなくなった”って言われて、バッサリ振られたんだけど、今思い出しても意味わかんない。」

夫「タダシくん、散々な目に合ったに違いない…。」

K「そもそも別れる時って予兆があるっていうか、だんだん雰囲気悪くなってたり、お互いつまんないって感じるよね?」

夫「まーね」

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K「私は2年もつき合ってて、老夫婦気分。色々あったけど落ち着いてると思ってたわけ。なのに、夜中に電話してきて、いきなり“自信がなくなった”ってたった一言、なんだそれ?って思ったんだけど。」

夫「その彼の気持ち、わかる気がする。」

K「は?」

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メインの肉料理は鴨☆
ヤングコーンが大きく、甘い!

夫「オレもケーコで大丈夫かな…って思ったこと、しょっちゅう。タダシくんの判断は早かったな。」

K「・・・。」(なんだその納得の目つき)

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一皿目のドルチェはモヒート。

今まで振られた自分は被害者だと思っていたけど、ホントは加害者だったのかも…。
当時私は先に社会人になっていて、彼は大学院に進んでいたので、忙しいのは私、大変なのは私の方なんだからデートでも何でも都合を合わせるは彼の方だと思っていた。。

K「私が自己中だったのかも…」

夫「今も変わってないってことだな〜。」

K「大丈夫、あなたもワガママだから☆ お互いさまー」

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パルミジャーノ・レッジャーノのチーズケーキにフランボワーズのジェラート添え☆
チーズケーキ好きとしては、嬉しいドルチェ。

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それにしても最後まで手の込んだ綺麗なお皿が続きました。

美しい料理なので特に女性は好きでしょうし、デートにも良さそう。

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重箱に入ったショコラ、どれも美味しそう。
でも満腹で全部食べるのはちょっと無理でした(>_<)

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エスプレットの苦味を味わいながら、これからも続く結婚生活について改めて思うと、何年、何十年経っても、お互いをわかってる気がしても、100%自己中になってはいけないな…と。
相手を尊重する気持ちを失くしてはいけない…そんなの当たり前のことだけど、その当たり前を忘れないようにします。。

<info>
Ristorante Senso リストランテ センソ
東京都港区白金台5-17-10 shiroganedai THE2000 B1F
03-5449-6777
https://www.facebook.com/Ristorante-Senso-%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86-%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BD-795068490605054/?fref=ts


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他に

タダシくん、他に理由があったんじゃないかなぁ。

OLと学生、どちらかが時間的にあわせたとしても
もう住む世界が違う…。

社会人はお金も持ち始めるし、
周りも華やかになるし、
世界は広がるし。
学生にとってはそれが嫉妬になるのか自信喪失になるのか人それぞれだけど
、まあ何かしら淋しい風ってものが吹くのよね〜。

きっとケーコが眩しすぎてしまったのだと思う。

あーキュンキュンしちゃうわね。
甘酸っぱいお話ありがとう。

甘酸っぱい話をぶち壊してしまって申し訳ないんだけど、
私の初恋の話をしていい?

幼稚園から小学2年まで同級生だったマコトくん。
頭が良くて足が速くていつも学級委員の優等生で、
女の子みんなの憧れ。
そんなミスターパーフェクトだったので、私もただの憧れでしかなく、クラスが変わればそんな思いもどこかに行くような初恋でした。

その後私は転校し会わなくなってしまったのだけれど、
私の男友達と同じ高校だったために、お邪魔した学園祭で久しぶりに再会したり、登下校に駅で見かけたり。
社会人になってからは、実家に帰る電車の中で
彼女か奥さんらしき人と一緒にいた所を見かけたり。

そんな薄っすらとした私の初恋なんだけど、
先日ネットサーフィンをしていたら、
たまたま彼の訃報に行き着きました。
都内で大学の准教授をしていたので小さなニュースになっていたみたい。

この若さで…なんてホントに悔しかっただろうな〜。志半ばで、家族を置いて、なんて。


あの時のあのバカも、
その時のそのバカも、
とにかくみんな元気でいて欲しいものだわね。

でね、まだ続きがあるのよ。 長くてごめんよ。

その訃報を知った日、夢の中に彼が出てきて
私にしつこくアプローチするのよ。(夢は都合がいい)
散々しつこかったくせに、「あーでもお互いパートナーがいるからね、やっぱりまずいね。じゃあ、生まれ変わったら来世でね!」と握手をしてきました。

私は見たい夢を見れない、会いたい人も夢に登場しないタイプなので、こんな爽やかな夢のお別れの言葉に、またキュンとしました。

暗くなってごめんよ〜。
次は私の若かりし頃の超スーパー塩対応話でも聞いて下さい。
叱ってやって下さい。

清香ちゃんの爪の垢を煎じて飲みたい。。。



Re: 他に


Kumiさん

> タダシくん、他に理由があったんじゃないかなぁ。

う〜ん、確かに社会人になりたての頃は
何もかも楽しくて、先輩たちはキラキラ見えて、
学生の彼が物足りなく感じてしまってたのかな…。
ま、でもタダシくんと結婚してたら今とは違う
人生だろうし、
『ふられてBANZAI』(近藤マッチかよ…)って
ことにしとく。

マコトくんのお話は、ドラマだね。
こういう話を伺うと本当に世の中で起こっている
ことは、そこらのドラマや小説よりも全然ドラマチック
だと思い知る。
マコトくんの早過ぎる死は悲しいことだけど、
こうしてKumiちゃんの中にもずっと残っているわけで、
その人の姿かたちは消えても、思い出や想いは消えない
ものだよね。

> 散々しつこかったくせに、
> 「あーでもお互いパートナーがいるからね、やっぱりまずいね。
> じゃあ、生まれ変わったら来世でね!」と握手をしてきました。

素敵な夢に水をさして悪いんだけど〜、
あなたたち夢の中で理性あり過ぎよぉ。
私なら押し倒してるな(*^^)v

> 清香ちゃんの爪の垢を煎じて飲みたい。。。

私達は(一緒にしてごめーん)
生まれ変わっても、この手のタイプにはなれないね、たぶん(>_<)

20年前の恋。

思い出すことありますね~(笑)
当時、なんで別れなければならなかったのか、なんでフラレたのか。。。皆目わからなかったしず~っと腑に落ちなかった、そんな恋がありました!私にも(*_*;
いま思えば、若かったなぁ自分☆と反省も出来るし納得も…出来る!?
やっぱり、若かりし頃は自分が第一だったのかなぁ。
相手にもそういうのって当然わかっちゃうものだし、若さ特有の
飽きっぽさみたいなものもあっただろうし。。。

夫との関係はとても穏やかなものですが、満足しているのは自分だけ???と、時折自分を顧みることもするようになりました。
大好きな相手ならではにでてしまう甘えとか自分本位な考え方、
お互いが年老いても仲良く尊敬しあえる関係でいたいから、いつも
気を配りつつ思いやりを忘れずにいきたいと、私も最近とみに思いますね~(*^-^*)

Re: 20年前の恋。


ちーさん

20年前、若かったです…。
あの頃の自分にアドバイスできるなら
色々言うことはあるんですけどね〜。
かと言って今からあの頃のような恋愛をしたいとも
思わない(=_=)
戻りたいとも思えない。。
恋愛初期のドキドキ、ワクワクも楽しいですけど
私もちーちゃんが言うように夫との穏やかな
関係が年々心地よく感じます。
って、思ってるのはやっぱり私だけけも?!
夫の方は変わらぬ私に諦めの境地!?
いやいや、それはお互い様な気も。。

夫はじめ家族や友人にも「思いやり」を
忘れぬように思います☆
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プロフィール

Madame KEICO

Author:Madame KEICO
10月生まれ蠍座 O型

新潟県の旅館に生まれるも
女将にならず、上京、進学、
就職、結婚♥

約10年間のOL生活の後、2004年渡仏。
現在は夫と共にパリ1区と東京白金の往復生活中☆

こちらのブログはフィガロ・ジャポンHP掲載中の
Comme d'habitude
(パリ・東京行ったり来たり)ブログ
(http://madamefigaro.jp/paris/blog/keiko/)
から派生したオマケblog。
「つぶやき」や「気になるbelle et bonne」
を気ままにアップ☆

Comme d'habitudeブログへのコメントもこちらへ
気楽にお願いします♡

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2014年よりMy Litttle Boxの
アンバサダーに☆

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2013年6月〜2013年9月のBelle et Bonne
は、こちら
⇒ http://belleetbonneparismadame.blogspot.jp/

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